8月16日「将来」

 こんにちは。

 昨日は釣りして、学生みたいな飲み会したら1日終わって書けませんでした。まぁそう言う時もあるよね。昨日は初めて魚を釣れて、天ぷらにして食べたので、少しは釣りの楽しみがわかった気がしました。

 

 毎日投稿目指しますが、自分のペースでやりたいと思います。

 

 前置きはこのへんで、今日は「将来」について書いて行きたいと思います。

 

 生徒・学生だったら、どこに進学しようか、どこに就職しようか「将来」への最大?の選択が迫られますよね。でも、就職がゴールではなく、社会人になって、金銭面的には自分で使えるお金が増えて、やりたいことをはじめ、転職、結婚、介護など「将来」について考えたらきりがないですね。でも、自分の人生の道標を作っておくことは無駄ではないと考えています。

 

 私は、大学で地元を離れ、そのまま教員になりました。教員である以上、採用された都道府県内での異動しかないため、地元である北海道で教員をやるためには、また教員採用試験を受けて北海道の教員として採用されなければいけないのです。今は地元に戻るとか、こっちに残るとか深く考えてませんが、ゆくゆくは本格的に考えないといけないのかなって思います。

 教員に限らず、地元を離れ就職した人だったり、全国転勤とかある人はどういうことを考えいますか?よければコメントください笑

 

 これからは「将来」やりたいことを2つ書きます。

 1つ目は、海外青年協力隊です。

 やるとすれば、教員5年経験した次の年に協力隊で海外挑戦を目指しています。私は、一般ではなく現職教員枠で行くことを考えているので3〜5年くらい経験していないといけまん。まぁ経験年数の縛りなくても、3年生の担任をやって最初の卒業生を出してからって考えてたからちょうどいいね。

 なぜ、海外青年協力隊を考えたかというと、1人でタイに行った時、時間あればすぐ海外に行く社会人の方、世界巡業系スモウYouTuber、海外青年協力隊を経験した看護師さんなど色んな出会いがあり、話を聞くなかで、ただ楽しかっただけです。でも、その旅で世界が広がったような気がしました。

 まだ何となくなんで、より情報収集したらまたこのことについて書きたいと思います🙌

 

 2つ目は、大学院進学です。

 大学によっては、現職教員枠で入学でき、1年間だけですが、教育の研究を学べる現職教員プログラムがあります。まだ筑波大学や、早稲田大学しか調べてませんが、教育の研究のノウハウを学び、現場で実践できればなと考えています。

 高校の理科の教員は、特に大学院出身者が多いです。ただ、大学院出身者が多いから自分も行くというわけではなく、大学院に行くことで、自分の力で教育を研究できる力を身に付けれればなと思います。

 

 現実はそんなに甘くないですが、実現に向けてまずは、情報収集頑張りまーす。

 みなさんはどんな「将来」を描いてますか?

 

 今日も読んでいただきありがとうございました。ばいばい。